施工について 高さ50m程度の位置にある屋上のため、風圧等にも配慮した工法として、ディスクの強度が高い、ビスの引抜強度が高いということで、採用頂きました。 塩害があり、経年変化も著しい地域で、早期の更新で未然に漏水などを防ぐ事で、選んで頂きました。